お久しぶりです。
 長編用に暖めていた設定が、ゲーム向きだと思ったので、企画書を書いています。
 そのために、小説に向かっていた創作衝動が全てそっちに流れています。
 ちょこちょこと小説も書いてはいるのですが、それはその企画用のお話で、ここに載せる事は出来ません。
 企画書はもうすでに私個人のものではなく、会社のものですので。


 当初考えていた、100話以上という目標を達成していた事も関係しているのかもしれません。
 文章修行とか言いながら徒然と書いてきましたが、どこかにその成果を生かしたいという気持ちもあったので、いい機会でもあるのでしょう。
 小説を書くこと自体は面白いので、止める気はありません。
 最初から最後まで一人で出来るって素晴らしい事ですよね。