2006-08-22 ■ 日記 私は猫が大好きです。 子供の頃、 いつも家には猫がいました。 でも、 今は状況が違うので、 身近に猫はいません。 状況が許さないから、 選択しないのです。 私には、 誰かを責めたり、 同情したり、 批判する勇気はありません。 だから、 話を書きます。 死んでしまった子たちに向けて。 ごめんね。